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最終更新日時:2026-10-11 (日) 19:45:06

概要 † Edit Edit

本項では、各編成ごとの特徴を詳しく把握したいプレイヤー向けに解説する。
本ゲームでは、キャラクター単体の性能だけでなく、組み合わせによっても結果が大きく変わる。
そのため、キャラクター総合評価Tier表でのキャラ単体評価だけでは、その実態を完全には把握しきれないこともある。
各編成の特徴を把握することで、対応しやすいコンテンツや用途の目安が分かり、編成やガチャの判断に活用できる。

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編成例

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環境キャラ † Edit Edit

イカライカラは2凸・4凸でコスト獲得性能が大きく向上し、ドローとコスト供給を兼ねる、最も汎用性に優れたサポーターである。
ただし、高覚醒キャラを揃えた最新の環境最上位編成では、バフの方向性が噛み合わず、採用率は低下傾向にある。
イカラ
陳書閑陳書閑は最強格の火力バッファーであり、特に2凸効果による火力増幅が強力。
コスト負担が重く、2/4凸イカラ、2凸ジェス&シモン、4凸ティスタルなどのコスト供給役との併用がほぼ必須となる。
陳書閑
ティスタルティスタルは4凸で火力とコスト獲得性能が飛躍的に向上し、単体攻撃ながら短期戦で高い殲滅力を発揮する。
コスト供給力は4凸イカラに及ばないものの、自身の高火力で編成全体のダメージを大きく引き上げる。
環境最上位の火力編成には必須級の存在であり、メイン・サブを問わず、環境最強格のキャラと評価されている。
唯一の欠点は、その真価を発揮するまでに4凸という高い覚醒度を要求される点である。
ティスタル
ジェス&シモンジェス&シモンは、多段ヒットによるコスト獲得性能に優れたキャラである。
自身をリーダーとし、火力とコスト供給を両立する運用が基本。従来の強力な編成で必須とされていた2/4凸イカラに代わってコスト供給を担い、火力増幅に優れたバッファーを組み込むことで、環境最上位の長期火力を実現する。
さらに、4~5凸では汎用サポーターとしても優秀になり、既存のサポーターを上回る汎用性を発揮する。
アタッカー・サポーターの両面で、最新キャラにふさわしい高い性能を備えている。
ジェス&シモン
フェニーア・夢耀フェニーア・夢耀は、手札の非電磁属性カードを捨て、デッキ・ドロップゾーンから電磁属性カードを回収して自動使用する電磁属性アタッカーである。
この自動使用は、電磁属性カードである陳書閑の【目覚めの単叢】と相性がよく、自身で高火力を発揮しながら、強力なバフを高頻度で使用できる。
アタッカーとして突出した性能を備えるだけでなく、現行の最適編成にもサポーターとして採用されており、火力と支援の両面で環境最上位の性能を誇る。
フェニーア・夢耀

環境の中心は、2/4凸イカラ、2凸陳書閑、4凸ティスタルに、ジェス&シモンとフェニーア・夢耀を加えた5名となっている。
従来は前者3名の汎用サポーターを軸にメインアタッカーを入れ替える構築が主流だったが、火力とコスト供給を両立するジェス&シモンや、電磁属性カードの自動使用で攻撃と支援を担うフェニーア・夢耀の登場により、編成の形が変化している。
特に高覚醒度帯では、ジェス&シモン、フェニーア・夢耀、2凸陳書閑、4凸ティスタルの相乗効果を活かした構築が、長期火力で環境最上位に位置する。

ミニコラム † Edit Edit

  • イカラの役割の変化
    幅広い編成のドローとコスト供給を支える2/4凸イカラは、多くのプレイヤーにとって依然として有力な選択肢である。
    一方、藍鵲児やエミールなど、自身を隊長にする必要がないアタッカーの編成では、2凸ジェス&シモンを隊長に据えることで、火力支援も含めて編成全体のダメージをより伸ばせる。
    こうした構築の登場により、2/4凸イカラは火力を突き詰めた編成では採用機会が減り、【燃焼】系状態異常のダメージ増幅など、固有の強みを活かした起用の比重が高まりつつある。ただし、代替キャラの育成に必要なリソースを考慮すれば、すでに所持しているプレイヤーにとっては、今後も幅広い編成で活用できる汎用サポーターである。
    これから新規獲得を目指すプレイヤーにとっては、汎用性を重視した2/4凸イカラか、特定の火力特化構築を目指した2凸ジェス&シモンかなど、目指す編成に応じて投資先を選ぶ余地が広がっている。

性能別最強編成 † Edit Edit

🔥 火力最強 † Edit Edit

パーティ名
リーダーメンバーメンバーメンバーメンバーデッキ
エディタ
____________________
ジェス&シモンALIAS/0ジェス&シモン陳書閑フェニーア・夢耀隼ティスタルリンク
フェニーア・夢耀ライジングスターフェニーア・夢耀陳書閑ジェス&シモンティスタル隼リンク
シャナ劫火顕現シャナ陳書閑オリヴィンティスタルイカラリンク
  • インフレの始まり:ジェス&シモンとフェニーア・夢耀
    ジェス&シモンの多段ヒットに2凸陳書閑と4凸ティスタルを組み合わせた編成は、長期戦で最上位の火力を発揮する。
    フェニーア・夢耀の登場でさらに強化され、圧倒的な火力を誇る一方、エフェクト処理の集中によって戦闘中の動作が重くなり、快適性を損ないやすい。
    同じキャラ構成でフェニーア・夢耀自身をメインアタッカーとする構築も、これに次ぐ高い火力を発揮する。
    ジェス&シモンとフェニーア・夢耀はいずれも覚醒による強化幅が大きく、既存の陳書閑やティスタルに匹敵するキャラパワーを備えている。
    こうした環境最上位の構築では、燃焼系状態異常のバッファーであるイカラは属性面で噛み合わず、採用から外れる傾向にある。それでも、多くのプレイヤーにとって2/4凸イカラが有力な汎用サポーターである点は変わらない。
    シャナ編成は長期火力では最上位の編成に及ばないものの、【天破壌砕】による瞬間火力に優れ、鉄路同盟前哨基地の作戦任務のような短期戦で強みを発揮する。

🛡 耐久最強 † Edit Edit

  • 背景
    超高難易度エリアである鉄路同盟前哨基地の作戦任務(脅威レベル71~)実装により、編成に求められる耐久力の水準は大きく引き上げられた。
    バトル開始直後から10~20万ダメージが飛び交う環境では、従来の無限【無敵】のように耐久コンボの成立まで時間を要する編成では対応が難しく、短時間で高い耐久性能を発揮できる編成が求められている。
    また、脅威レベルの高いステージでは、従来は突破可能であった耐久編成であっても攻略が困難になるケースが増加しており、クリアに要求される水準は徐々に高まりつつある。
    耐久力の高い編成一覧については、鉄路同盟前哨基地用の編成例を参照。
    ただし、脅威レベルの高いステージへの対応可否については、各編成の注意書きも併せて確認しておきたい。
  • イリアード編成
    イリアード編成は、自身の得意技中の最終ダメージ-35%、世界団結(20秒間味方全員の受ける最終ダメージ-33%)、スロカイ4凸効果など、複数の最終ダメージ軽減効果を組み合わせることで、被ダメージを極限まで抑える耐久編成である。
    ダメージを完全に無効化できるわけではないため、被弾が重なると倒される可能性はある。さらに、脅威レベル81〜85ではイリアード自身の火力不足も顕在化しやすく、安定して攻略するには2凸程度の覚醒度が求められる。
    また、脅威レベル91・93のテニー(敵)はイリアードのメタとなる性能を持つため、他の編成で攻略する必要がある。
    それでも、構築難度が低く、クリアに必要な要求値も他の編成と比較して抑えられるため、多くのプレイヤーに推奨される編成である。
  • 4凸ライカジアを用いた高耐久無限【ステルス】編成
    一方、ドロシー編成の無限【ステルス】のように、回避によって耐久を成立させるギミックも存在している。
    脅威レベルが上がっても有効に機能する強力な耐久システムである。
    ただし、完全な耐久を成立させるには4凸ライカジアが必要となるため、育成コストは高く、リソース投資先のキャラの汎用性にもやや欠ける。
  • ウォストックとイソスの組み合わせ
    ウォストックの【打ち上げ脱出システム】は、2段階の踏みとどまりギミックを持つ有用なスキルである。
    その真価を発揮するには、耐久中に迅速に掛け直しが可能な循環型、あるいは手札に不要なスキルを抱え込む貯め込み型の編成が前提となる。
    また、脅威レベルが上がるにつれてこのギミック単独では【無敵】時間が不十分となり、装備の追加効果やイソスの【契約】など、複数の耐久ギミックを組み合わせる必要がある。
  • その他
    シャナを含む高覚醒度帯の編成は、各キャラの耐久スキルの重ね掛けによって高い耐久力を発揮し、クリア可能な高いポテンシャルを持つ。
    一方で、イリアード編成と比較すると構築実現性の面で要求水準が高い点には留意したい。

🔰 初心者向け † Edit Edit

  • 最序盤のテンプレ構築:ナユタ循環
    ゲーム開始3日目に入手できるSSR交換チケット「アンティキティラ協定S1」でナユタを交換し、蒼葉を1凸できれば(こちらは多少ガチャ運が絡む)、高い耐久力を発揮するナユタ循環を構築できる。
    ゲーム序盤から高い耐久力を確保でき、エンジンコアのレベル上げも速やかに進められるため、汎用性の高い構成となる。
  • イリアード編成
    イリアードは火力こそやや控えめだが、耐久力に優れた編成を組みやすいキャラである。
    高難易度エリアや深度演算など2編成拡張時でも安定して運用でき、特にテニーと組み合わせた運用はコストパフォーマンスに優れる。
  • 耐久力とコスト供給能力に優れたメインアタッカー
    スロカイやカタス・業火は耐久面に優れ、スキルや共鳴効果によってコスト獲得・消費軽減を担える。
    コスト面で必須級となる効果が覚醒に依存していないため、無凸からでも幅広いコンテンツで活躍しやすい。
    一方、高覚醒度帯では最新キャラに性能面で差をつけられ、活躍の場は縮小傾向にある。
  • ドローとコスト供給能力に優れたメインアタッカー
    ティスタルやジェス&シモンは、ドローやコスト供給にも優れたアタッカーであり、特定のキャラに依存せず編成を組みやすい。
    装備の追加効果を十分に厳選できていない序盤からでもスキルを回しやすく、戦闘の軸として扱いやすい。
    ただし、こうした扱いやすさが耐久力の高さを意味するわけではなく、敵の火力に応じた耐久面の補強は状況に応じて必要となる。
  • 高火力を発揮するメインアタッカー
    フェニーア・夢耀は、手札の非電磁属性カードを電磁属性カードに交換し、自動使用することで高火力を発揮するアタッカーである。
    コスト供給や耐久面には工夫が必要となるものの、優れた火力性能を備えており、投資価値の高いキャラといえる。
  • 注意点
    多くのキャラを無凸確保するプレイスタイルであれば選択の余地は少ないが、特定キャラの覚醒度を高める場合、2凸や4凸で性能が大きく開花するキャラも別に存在する。特に2/4凸イカラは、極めて汎用性の高いドローソース兼コスト供給役として活躍する。
    キャラクター総合評価Tier表の2凸以降の評価も参考にしつつ、自身のプレイスタイルに応じた長期的なガチャ計画を立てておくとよい。

⚡ 周回最速 † Edit Edit

  • スロカイ編成や藍鵲児編成
    日常的な低難易度戦の周回では、スロカイやイリアードの得意技のように、効果を次のWaveへ持ち越せるスキルを持つキャラが群を抜いて優秀である。
    また、敵との遭遇時に自動で攻撃する藍鵲児も周回効率に優れ、4凸ティスタルの【弾け裂け】も極めて高い殲滅力を発揮する。
    最強編成というわけではないが、プレイ時間の大半を占める日常周回を効率化できるため、投資価値の高い構築といえる。

🎲 識海深潜 † Edit Edit

  • 背景
    本コンテンツは装備を使用できないため、コスト供給とドローをキャラのスキルで確保できる編成であることが大前提となる。
    そのうえで、より安定かつ迅速に周回するためには、デッキ内のスキル枚数をブルーカード>レッドカードに調整し、遠祖の果報を攻撃モードにして突破する構成が有効である。
    編成のバリエーションについては、識海深潜用の編成例を参照のこと。
  • 安定のイリアード編成
    イリアード編成は構築難度が低くクリア率も高いため、幅広いプレイヤーに推奨できる。ただし、レッドカードの枚数を一定数確保しておかないと、「帰墟」との戦闘時間が長引く点には注意が必要である。
  • 有用なサポーター
    1凸カロリンは本コンテンツにおいて重要なドローソースとなる。一方で、デッキ内のレッドカード枚数が大きく増えてしまうため、防御モード時の遠祖の果報の回復力を突破できず、クリア困難な状況が生じやすい。
    さらに、本コンテンツではブラックカードを手札に押し付けてくる敵やギミックが多い。そのため、ブラックカードの消失効果を持ち、汎用サポーターとしても運用できる2凸クロエは有効に機能する。
    難易度が高く、手持ちに応じた現実的な編成構築が求められる。

各編成ごとの解説 † Edit Edit

フェニーア・夢耀編成 † Edit Edit

手札交換が特徴的な電磁属性アタッカー
フェニーア・夢耀は、派生カード【雷よ、来たれ】で手札の非電磁属性カードを捨て、デッキ・ドロップゾーンから電磁属性カードを回収し、共鳴5効果によって自動使用するアタッカーである。
環境最強格のバフスキルである陳書閑の【目覚めの単叢】も電磁属性カードであり、これを高頻度で自動使用することで、強力なバフを重ねながら自身も高火力を発揮できる。
育成にあたっては、目先の編成強化と、長期的なキャラへの投資価値が必ずしも一致しない点に注意したい。
低覚醒度帯では、2凸クロエやカロリンなどを採用し、共鳴効果で【轟雷】/【霹靂】を強化することが、フェニーア・夢耀の火力を効率よく高める手段となる。
一方、これらのサポーターは汎用性や将来の編成への採用を考えると、投資先としての魅力は控えめである。
さらに火力を追求する場合は、自動使用したい強力な電磁属性カードと、交換材料となる非電磁属性カードの両方を確保することが重要となる。
そのため、高覚醒度帯では電磁属性に特化したサポーターよりも、4凸ティスタル、5凸ジェス&シモン、4凸隼などの強力な汎用サポーターを組み込む方が、編成全体の性能を高めやすい。
育成途中の編成に適したキャラが、最終的な構築にも残るとは限らないため、目指す完成度を見据え、専用のサポーターにどこまで投資するかを判断したい。
フェニーア・夢耀自身は極めて高い性能を備えており、長期的な主力として覚醒度を高める価値は高い。

ジェス&シモン編成 † Edit Edit

多段ヒットとコスト供給力に優れたアタッカー
ジェス&シモンは、【議決権】の蓄積によって攻撃のヒット数とコスト獲得量が増加する、隊長運用を基本としたアタッカーである。
無凸からコスト供給力に優れ、特定のキャラに依存せず編成を組みやすいため、手持ちの少ない初心者にも扱いやすい。
自身でコスト供給を担えるため、従来必須とされてきた2/4凸イカラを採用せずとも、コスト負担の重い陳書閑を組み込みやすい。
特に陳書閑の2凸効果との相性がよく、ジェス&シモンを【目覚めの単叢】の対象にすることで、豊富なヒット数を活かして大量の【燃焼】を誘発できる。
さらに、この【燃焼】をティスタルの4凸効果のトリガーとすることで、編成全体の火力を飛躍的に高められる。
このコンボは現環境最強の長期火力を誇る一方、エフェクト処理の集中によって戦闘中の動作が極めて重くなりやすい。
火力を追求する構築としては優秀だが、日常的な戦闘の快適性を損なう点には注意したい。
また、4~5凸では支援性能も高まり、汎用サポーターとしても活躍する。

エミール編成 † Edit Edit

単体・長期戦に特化した精神属性アタッカー
エミールは状態異常の【退化】/【劣化】を蓄積させることで、高い長期火力を発揮する。
精神ダメージを増幅させる藍鵲児とは特に相性がよい。
単体の敵との長期戦を得意とするため、運命が巡る夜や一致団結などの戦闘コンテンツに有効な編成を持っていない場合は、特におすすめできる。
一方で、【退化】/【劣化】のスタックが十分に蓄積してからが本領発揮となるため、短期戦は苦手とする。
また、多様な戦闘コンテンツで幅広く活躍できるキャラではないため、ゲーム開始直後のプレイヤーが汎用的な戦力として使用するのには向いていない。
汎用性は低いものの、特定の用途では強力に作用するという特徴を踏まえて、編成計画を立てるとよい。

ドロシー・ローズモーン編成 † Edit Edit

環境最上位の火力を発揮する【爆発物】専用アタッカー
ドロシー・ローズモーンは【爆発物】を軸とした専用アタッカーで、極めて高い長期火力を発揮する。
イローナ・トワイライトの実装により、その火力は明確に環境最上位クラスへと押し上げられた。
コスト基盤として、2凸ライカジアは必須級の存在となる。
高い覚醒度を要求するものの、鉄路同盟前哨基地の作戦任務も突破可能な耐久編成に調整することも可能。
一方で、必要となるキャラが専用寄りであるため、他編成へキャラ資産を流用しにくいという欠点がある。しかし、深度演算のような2編成が必要なコンテンツでは、キャラクターが競合しにくく、強力な編成を組みやすいという利点にもなる。

藍鵲児編成 † Edit Edit

自己強化と高コスト消費が特徴の精神属性アタッカー
藍鵲児は、自身のスキルを繰り返し使用することで自己強化を重ねるアタッカーである。
得意技の発動後は、続けて使用するスキルの消費コスト量に応じて追加ダメージを与えるため、コスト軽減との相性は悪く、正規のコストを支払う運用で真価を発揮する。
編成の性質はヘカテーに近く、低覚醒度帯ではやや扱いにくい点に注意。
割合ダメージも備えており、書林迷宮の最終ボス「罪深き板」シャトランジを対象としたダメージチャレンジでは、手軽に高いダメージを出しやすい。
また、敵との遭遇時に青鳥が攻撃するため、日常的な低難易度戦の周回効率にも優れている。

テレサ編成 † Edit Edit

ドローが重要な虚光属性の【ドローン】アタッカー
テレサはクロエに近い、ドロー連動で自己強化と火力を発揮するアタッカーである。
編成面ではアネサムなどの【ドローン】サポーターも有効だが、ナユタや2/4凸イカラを用いた高速循環型構築の方が火力・安定性ともに優れる構成となる。
汎用サポーターで十分機能する一方で、火力維持にドローが必須なため編成拡張性はやや低い。
また、耐久面は平均的で、突出した強みはない。
特に【機械装置】系には強いが、それゆえに相手や環境条件により火力が変動しやすい。

シャルロッテ・澄心編成 † Edit Edit

ティスタルとのコンボが重要な虚光属性アタッカー
シャルロッテ・澄心は、生成した【不滅の一撃】にティスタルの【蒼き心臓】を複数回重ね、バフとコスト軽減を蓄積する運用が基本となる。
コンボ前提でコスト要求も高く、2凸ティスタル、2/4凸イカラ、ステラなどのコスト支援役が必要となるため、低覚醒度帯では扱いにくく、初心者には不向きである。
また、【不滅の一撃】の生成には「5コスト以上のレッドカードの使用」が必要となり、高コストのレッドカードを安定して使える構成が求められる。
最終的にはティスタルやイカラの4凸を目指し、陳書閑を組み込んだ高コストのレッドカード主体の編成へと発展する。
ただし、編成の完成には大きな投資を要する一方、ジェス&シモンやフェニーア・夢耀の登場によって火力水準が大幅に引き上げられ、完成時の性能に対する投資効率は相対的に低下している。
すでに育成が進んでいる場合は活用できるものの、性能を重視して今から新たに投資する意義は乏しい。

カタス・業火編成 † Edit Edit

汎用性と耐久力に優れた爆音属性アタッカー
カタス・業火は、自身のスキルにコスト軽減・耐久補助・ドローを備え、無凸から扱いやすい汎用アタッカーである。
編成の強化方針はシャナと類似しており、2/4凸イカラの豊富なコスト供給を活かして陳書閑を採用する構成が軸となる。
【燃焼】の付与にも長けており、シャナをサブアタッカーとして組み込みやすい点も特徴である。
一方、登場以降、爆音属性を支えるサポーターの追加に恵まれず、最新キャラと比較した火力面の優位性は薄れつつある。
編成完成時には極めて高い耐久力を発揮するものの、その実現には編成全体の高覚醒が求められるため、投資効率に優れるとは言い難い。
現在は、高投資による性能の追求よりも、無凸からの扱いやすさに強みを持つキャラといえる。

シャナ編成 † Edit Edit

2凸から開花する最強格の火炎属性アタッカー
2凸効果により【存在の力】の獲得効率が上昇し、性能が大幅に強化される。
最強格のスキル【天破壌砕】を軸に、高火力と高耐久を兼ね備えている点が特徴。
【天破壌砕】が1回限りの使い切りのスキルである仕様上、特に鉄路同盟前哨基地の作戦任務のような超高難易度の短期戦への適性が高い。
一方、長期戦では2凸陳書閑と4凸イカラとの組み合わせが火力の中核となり、基本的にこの2名を軸として編成する。
さらに、4凸ティスタルを採用することで、【天破壌砕】を活用した強力なセミオート運用も可能となる。
他社コラボキャラという性質上、ガチャに再登場する可能性は低い。

ラダ編成 † Edit Edit

廃課金向け重量級物理編成
リーダースキルの条件が【機械装置】関連で特殊なキャラ。
4凸パラディなどの【機械装置】バッファーの汎用性が低く、廃課金向けの編成となる。
高いリソースを要求するだけあって、耐久力が高く鉄路同盟前哨基地の作戦任務も突破可能。
物理属性の重量級編成で、高火力と高耐久を兼ね備える。

ティスタル編成 † Edit Edit

ティスタルは4凸到達が明確な目標
0~3凸では、自身をリーダーとしたアタッカー運用が基本となる。
得意技【純白領域】は優秀なドロースキルであり、リーダースキルのクールダウン条件も「カードを1枚使用/回収するごとに」と緩い。そのため、編成相性に左右されにくく、幅広い構築でリーダーを務められる。
一方、ティスタルの真価が発揮されるのは4凸以降。
4凸効果によって、強力なサブアタッカー兼コスト供給役へと役割が大きく変化する。
2/4凸イカラがドローとコスト供給に特化した汎用サポーターであるのに対し、4/5凸ティスタルは自身の火力でも貢献できる、より攻撃的なサポーターといえる。
したがって、0~3凸ではリーダーとして運用しつつ、ガチャ計画では自身の覚醒度を優先的に進め、役割が大きく広がる4凸到達を明確な目標とするとよい。

ウォストック編成 † Edit Edit

火力特化もしくは特殊な耐久編成の運用
ウォストックは火炎属性の高倍率の得意技を持つため、オリヴィンやパラディなどのサポーターとの相性が良好。
専用募集キャラではあるものの、極めれば環境トップクラスの火力を発揮できる。
また、【打ち上げ脱出システム】による高い耐久性能を備える。
鉄路同盟前哨基地の作戦任務では、イソスの【契約】と併用することで高い耐久力を確保可能。
複数の耐久効果を組み合わせることで、超高難易度エリアでも安定した戦闘を行える。

ヘカテー編成 † Edit Edit

構築コストが高い火力特化編成
ヘカテーは2凸陳書閑とのコンボを軸とする長期火力型のアタッカー。
コスト供給役として2凸以上のイカラ(4凸推奨)も必要となり、この3人が固定枠となる。
2026/03/14のダスティンとのコンボ修正による弱体化を補うには、4凸ティスタルや4凸隼も重要となる一方、耐久力は平均的。
複数キャラの覚醒に加え、装備の追加効果も【燃焼】関連で揃える専用構築が求められ、編成の完成には多くのリソースを要する。
実装から約9カ月にわたり火力最強の座を維持してきたが、ジェス&シモンやフェニーア・夢耀といった強力な新世代アタッカーの登場により、高覚醒度帯ではその座を譲った。
構築コストの高さと世代交代を踏まえ、今から新規に構築することは推奨しない。

ドラミス編成 † Edit Edit

低凸時は緩めの編成、完成型は廃課金向けリソース大食い編成
低凸時はイリアードほどの耐久力はない凍結系編成だが、編成自由度が高い。
高凸時はヘレンナとの組み合わせで汎用性が高いが、ヘレンナ自身の高凸も必要となる。
各キャラのHPやペンダントのレベルも火力に影響し、その高いリソース投資量に対して火力の伸びは控えめ。
廃課金向けのブルジョアデッキ的性質を持ち、最終的にリーダーよりサポーター運用の方が適性が高い。

スロカイ編成 † Edit Edit

低凸から扱いやすい汎用アタッカー
低凸時から火力・耐久力・コスト獲得性能を兼ね備えており、扱いやすい。
自社コラボキャラクターであることから定期的にガチャが復刻され、覚醒度も段階的に強化しやすい。
ほか、得意技が次のWaveまで届くため、日常的な低難易度戦闘では周回効率が高い。
一方で、高凸時の火力の伸びは限定的である。
4凸効果による耐久補助を目的としたサブ運用は鉄路同盟前哨基地などの超高難易度エリアで有効であり、単体でのリソース価値は失われにくい。

イリアード編成 † Edit Edit

無課金プレイヤーの救世主的存在
無凸で高耐久構造を持ち、深度演算や鉄路同盟前哨基地の作戦任務のような高難易度エリアの突破も狙える。
テニーとの組み合わせによるコストパフォーマンスは極めて優秀で、「無凸確保の価値が最も高い男」との評価もある。
特にリソースの限られる無課金・微課金プレイヤーにとっては、攻略の選択肢を大きく広げてくれる存在である。

イカラ編成 † Edit Edit

最強クラスの汎用コスト供給役
【竜諭・憑依】と2/4凸効果により極めて強力なコスト供給能力を発揮し、キャラ単体で最も凸進行に価値があり汎用性が高い一人。
4凸イカラ所持であらゆる編成の構築難度が大きく下がる。
火力上限は最近のキャラ展開で拡張されておらず、ヘカテー編成など最上位編成には及ばない。
育成中はリーダー運用、4凸達成後は汎用サポーター運用が効率的。
火力の大部分を自身のスキルダメージが占めるため、ヘカテー編成やウチャナ編成が苦手とするヒューマンハンター相手でも強く立ち回れる。
※2/4凸が性能の変化の大きな節目であり、0凸では十分な性能を発揮しにくい点に留意。

クロエ編成 † Edit Edit

短期火力型だが環境不遇
2凸必須という明確な覚醒度の要求水準がある。
クロエ登場直後にイカラが実装され、長期火力の面でクロエ編成が活躍する場はほとんどなかったという不遇な立場にある。
低難易度の短期戦の適性は極めて高いが、タイムアタックなど短期火力を評価するランキングが存在せず、コンテンツ上で評価されにくい。
2凸時は汎用サポーターとして幅広い編成で活躍可能だが、2/4凸イカラを差し置いて入手を優先するほどの突出した性能ではない。
ティスタルに火力を集中することで、長期火力を大きく補うことも可能である。

リーバ編成 † Edit Edit

バフ特化のコンボ編成
バフ→火力ぶっぱなし型の編成で、ギャンブル要素が強い。
ミリなどの関連キャラの拡張を待ちたい。

マキラ・星の預言者編成 † Edit Edit

序盤~中盤を支える安定編成
無凸から高攻撃力・回復力・コスト供給力を持ち、メインシナリオ~虚演刻録クラスまでの戦闘を安定して進行可能。
編成完成にはラゼル・追憶と煌めく星の石が必要であり、ゲーム序盤では揃えにくいものの、それでもなお強力。
一方、火力・耐久力の上限は頭打ちで、ダメージチャレンジや超高難易度コンテンツは苦手とする。
環境インフレに伴い対応範囲が相対的に狭まりつつあり、育成リソースの観点からも、現状では積極的な構築優先度は高くない。

漣編成 † Edit Edit

____________________
漣通常攻撃完凸漣ナユタシズル・卯浪オリヴィンアンフィアリンク

過去イベントで活躍した編成
第1回「運命が巡る夜」では、当時人気のマキラ・星の預言者編成を抑え、廃課金編成としてランキング上位を席巻したが、その後は目立った活躍は少ない。
漣自身は生活スキルの衝突疲労軽減目的での無凸確保が優秀。

ラゼル編成 † Edit Edit

回復耐久型の継戦編成
【蝕滅】の発動回数が多く、深紅の予言の回復によって高い耐久力を発揮する。
2凸で性能が完成するため、すり抜け入手でも凸が重なれば確かなキャラ資産となる。
一方で、ダメージチャレンジ系コンテンツには不向き。
初動やコストはやや重く、ノヴァ軸全般のメタには弱い。
また、回復量の多さによって耐久を確保するタイプであるため、鉄路同盟前哨基地の作戦任務のような超高火力エリアでは耐えきれない。

ウチャナ編成 † Edit Edit

インフレ火力の先駆け
本ゲームにおけるインフレの始まりとも評され、それ以前の編成とは異なる火力スケールを持つ。
実装当初は速攻性の高い編成として評価され、チェルシー登場後は長期火力の水準も大きく引き上げられた。
ウチャナ/ラゼル・追憶/チェルシーの組み合わせは、共鳴スキルを中心とした【蝕滅】による火力システムであり、低凸段階から高火力を発揮する。
耐久力は深紅の予言の回復に依存しており、高難易度戦では一定以上の凸や装備レベルが求められる。
チェルシーの【望診】ループが途切れやすく、デッキの回転はしばしば安定しない。
第2回「運命が巡る夜」では、開催中のチェルシー実装により、当時人気のイカラ編成を抑えて1位を獲得した。

隼編成 † Edit Edit

廃課金向けピンポイント編成
2凸隼+4凸ライカジア+1凸カロリンによる廃課金向けの構造は、高いリーダースキル回転率とコスト供給力およびドロー力を発揮する。
最新環境では通常戦闘における構築利点は乏しいが、装備に依存しない強固なギミックであるため、【ドローン】放出数ランキングなど特定のランキング系コンテンツでは現在でも活躍する。
ほか、隼自身の得意技で【束縛】と【禁錮】を同時に付与可能であり、これらが有効な敵を完封しやすい。

シズル・卯浪編成 † Edit Edit

問題児編成、ただし修正済
シズル・卯浪自身は汎用サポーターであり、リーダーとして活用する編成は総じて廃課金向きである。
かつては陳書閑+ダスティンのコンボにティスタルの火力変換が加わり、環境最強火力を実現していた。
しかし、この挙動は想定を逸脱したものとして問題視され、2026/03/14のアップデートにて修正を受けている。
多段ヒット数で上回るジェス&シモンの登場により、シズル・卯浪を軸とした編成を構築する意義は相対的に大きく低下した。

ドロシー編成 † Edit Edit

低コスト運用から高耐久へ発展する【手札廃棄】多用型編成
低レアキャラ中心で構築しやすく、初期段階の編成難度が低い。
また、ナユタなど汎用サポーターを必要とせず、深度演算の2編成目としても採用しやすい。
一方で最終的な強化段階では、2凸ライカジアを筆頭に各キャラへ明確な凸目標が存在し、育成リソースを要求する高級志向の構成へと移行する。
長期火力は控えめだが、その分耐久性能に優れる。
鉄路同盟前哨基地の作戦任務のような耐久力が求められるコンテンツでは、無限【ステルス】構築として有効に機能する。
同時期のアタッカーであるソーマ編成やニコラ編成と比較しても役割が明確であり、火力競争から外れた後も「高耐久編成」として一定の立ち位置を維持できる点が強みである。
なお、ドロシー・ローズモーンへ刷新されることで、火力面に関して大きく改善される。

ソーマ編成 † Edit Edit

序盤向き汎用型リーダー
癖のないリーダースキルで序盤向き。
汎用サポーターの恩恵を受けやすく、それなりの火力は出るが、自身の火力は突出せず、類似条件のリーダーに役割を奪われやすい。

ヨシュア編成 † Edit Edit

活躍機会が少なかった【隠し技】編成
ヨシュアの上方修正が行われたのは、環境が大きく進んだ後であったため、日本の環境ではヨシュア編成は実質的にほとんど活躍してこなかった。
現行の主流編成と比較すると、明確な構築上の強みを見出しにくい。

ニコラ編成 † Edit Edit

速攻型の電磁属性編成
環境初期には、虚演刻録の撃破タイム短縮を目指す速攻編成として高く評価されていた。
フェニーア・夢耀や緋雷の律の登場によって火力は大きく向上したものの、主軸となるキャラの性能は最新キャラに見劣りするため、現在は新たに投資して構築する意義は乏しい。

ナユタ編成 † Edit Edit

序盤のオススメ編成の代表格
蒼葉1凸が達成できれば、高い耐久力を発揮する編成を構築できる。
エンジンコアのレベル上げも余裕をもって行うことができ、ゲーム最序盤の育成過程に必要な要素を一通り備えている。
最新キャラを用いた編成が完成するまでは、現在でも有力な戦力となる。
ゲーム開始3日目のSSR交換チケット:アンティキティラ協定S1でナユタの交換が最も推奨される理由の一つでもある。

カタス編成 † Edit Edit

リーダースキル連発型の【燃焼】編成
リーダースキル連発が爽快で、5凸アリナが活躍する希少な編成。
ただし、最新環境では構築利点が減少している。
カタス・業火への刷新で活躍が期待される。

シャルロッテ編成 † Edit Edit

序盤向け全体攻撃型編成
強力な全体攻撃で序盤の低難易度戦闘を速やかに進められる。
現在はウチャナなどの上位互換とも言える存在から、目立った活躍は少ない。
こちらもシャルロッテ・澄心への刷新で活躍が期待される。

コーナ編成 † Edit Edit

リリース初期に活躍した耐久編成
テニーと組み合わせることで、リリース初期には高い耐久力を発揮していた。
しかし、完全上位互換とも言えるイリアードの登場により、コーナ編成の役割はすでに終えている。

フェニーア編成 † Edit Edit

レアリティ要求を抑えた高速循環型編成
フェニーアは手札のスキルを廃棄するスキルとドロー効果を併せ持ち、【轟雷】の付与に優れている。
この性質により、2凸クロエや4凸ティスタルのトリガー役として優秀であり、高レアリティキャラの代替として、高い火力を維持しながらキャラリソースの要求値を下げることが可能である。
ただし、スキルの廃棄に特化した構造上、耐久性能はあまり高くない。
フェニーア・夢耀に刷新されたことにより、そちらでの活躍が期待される。

ほか、未記載の編成 † Edit Edit

環境で明確な立ち位置を築いているわけではないが、本ゲームの難易度設定上、メインシナリオなど一定段階までの戦闘を突破すること自体は容易である。
ただし、虚演刻録以上の高難易度エリアでは、強力な編成と比べてクリアに必要な戦力水準が高くなる点には留意したい。

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